2008年1月アーカイブ
ノルン水上スキー場で、ICI高崎店のテレマークスキー試乗会があったので行ってきました。
そんな予定があったことは全然知らずに、午前中にスキー講師の仕事をして帰宅途中にコンビニに寄ったら、
たまたまノルンで働いている知り合いに会って「今、テレマークスキーの試乗会やってるよ」という情報。
ICIからのダイレクトメールに書いてあったらしいのですが、DM類はほとんど読まずに捨ててしまうので、全く気づきませんでした。
明日のスノーシューツアーの準備もあるので、行くかどうかちょっと迷ったんですが、参加するしないは別としてどんな板が置いてあるのか見るだけでも見てみようということでノルンへ向かう。

久しぶりのノルン。
2回くらいしか滑ったことは無いので、どんなコースがあるのか良く知りません。

スキー板や靴は並べてあるけど、誰も居ない。
試乗会の参加者らしい人が来たので聞いてみると、ショップの人はコースに出て初心者の人にレッスンしてるとか。
試乗会なのにレッスン・・・さすがICI高崎店、親切です。
しばらくポツンと待つ。
待ってる間に、テレマーク板に履きなれてない参加者にビンディングをはめてあげたりとかして暇を潰す。
しばらくすると、いかにもテレマーカーな感じのご夫婦が登場。

ほどなくして、店員のワカバヤシさんも滑り降りてくる。
挨拶をして、世間話をしていると先ほどのご夫婦が
「もしかして、まっちゃんですか?」
ええ~~~何で知ってるの?と思いましたが
『テレマーク・奥利根スノーパークスクール・スノーシューガイド』
この3つのキーワードで分かったらしいです。
このご夫婦、よく奥利根に来ているということで、私のガイド仲間の某ミッチーの知り合いで私のことも聞いていたとか。

ノルンのコースほとんど分からないので、カワバタさんに案内してもらって滑る。
コース結構長いし、斜度の切り替わりもあっていいコースですね。
さて、レンタルのセットで滑ってみましたが、やっぱり違和感があります。
スカルパのブーツを借りましたが、普段24.5cmの私が25cmのT2Xを借りたのに、足が締め付けられて痛い。
サーモフィットじゃないので、ある程度は仕方ないとはいえ、痛さが尋常じゃない。
2~3本滑った後に、たまらず26cmに交換してもらう。
さっきまで足の骨がきしむ音が聞こえそうだったけど、これらな楽ちん~と思いながらいざ、滑り出すと・・・
25cmのブーツでは特に違和感なくテレマーク姿勢が取れたのに、26cmに変えた途端、テレマーク姿勢が物凄くやりづらい。
普通のスキーブーツ履いてるみたいな感じがする。
仕方ないのでテレマーク姿勢を深くとらないで、前後差の少ない今風のテレマークスタイルで滑ってみると・・・・
うわ、凄い楽ちん!足も疲れないし、コブとかでのきり返しも楽だし。
ガルモントやクリスピでこの姿勢で滑ろうとしても余計に疲れてしまうんですが、スカルパだと蛇腹が固いので、ブーツがサポートしてくれて凄い楽だ。
思わす、T2X買って帰りそうになりました。

今日借りた板の中では(と言っても3本しか比べませんでしたが)、このSTIGMAが気に入りました。
他の参加者も、この板がいいと言う人が多かったらしいです。
ビンディングは、ブラックダイヤモンドのO2を初めて使ってみました。
テレ姿勢ができない固いブーツに、ギッチギチに締めたO2の組み合わせは腰高のテレマーク姿勢が非常に滑りやすかったです。
クラシックな深いテレマーク姿勢の練習にはあまり向かないかも知れませんが、今風の前後差の無いテレマーク姿勢にはいいですね。
今日の感想。
スカルパのブーツはT2Xで充分(固い)。これより固いT1だと、体重60kgそこそこの私には必要ありませんね。
それと、ガルンモントやクリスピに比べて横幅が細いのでサイズ選びを慎重にしないと泣きを見そうです。
ブーツやビンディング、板の組み合わせが変わると滑り方も変わってしまって、それに対応させる為にいろいろポジション工夫したりしないといけないので、たまに試乗会で色々履いてみるのも参考になります。
前回の日記でも書きましたが、ネイチャースキー(ウロコ板のテレマークスキー)のソールが剥がれてしまいました。

ステップソールと言って、スキーの裏側にウロコのような段差が刻んであり、雪の上を後退せずに歩くことができるようになっています。
この板はスキーの滑走面そのものにステップが刻んであるのではなくて、ステップを刻んだソールを後から貼り付ける構造になってます。

その部分が剥がれてしまいました。
ハーフエッジと言って、スキー先端と後ろ部分を除いた箇所にだけエッジが付いていますが、その部分で辛うじて剥がれが止まっています。
確か3年も前に75%割引でネットで購入した品なので、メーカーに文句を言うのも気が引ける。
とりあえず、接着剤で直してみました。

本来、先っちょまで届いていたはずの滑走面ですが、かなりずれてしまっています。
材質や厚さも違う素材を2枚張り合わせてあるし、しかもソリがついているので、温度差だの経年変化で接着部分がずれてきます。
接着が弱かったんでしょうね。
4~5回しか使ってないし欠陥商品と言えなくも無い気がしますが、いちいちメーカーに電話いれるのも面倒なので、自分で修理して騙し騙し使うことにします。
まあもし、使用中にまた剥がれたりしたら、それはそれで日記のネタになるということでよしとしましょう
スノーシューコースの下見など、時間を短縮したい時に重宝するのが、ネイチャースキーです。

テレマークスキーですが、細長いクラシックなタイプで、滑走面にはウロコ(ソウルステップ)が入っているので、歩くスキーとして分類されます。
今シーズンもこいつに役立ってもらおうと見てみると・・・・・

ソウルがべっこり剥がれてました。
まだ3シーズンしか使ってないんないだけどな・・・・
ウロコが刻まれている部分は、後から貼り付けてあり、その部分が接着が弱く剥がれたらしい。
接着剤で直すしか無いかな~~~
しかし、コース上でまた剥がれたりしたら大弱りだし。
なにせ、ネットで75%オフで買った品です。
3シーズンで壊れても文句は言えないし、いつ他の部分にガタが来るかもわかりません。
とりあえず、修理しながら騙し騙し使うとして、新しいの探さないとな・・・・。

奥利根スノーパークでのテレマークミーティング。
昼間のスノーシューツアーの仕事を終えてひと休みしてから駆けつけたので、ちょっぴり遅れてしまいました。
今シーズンは奥利根のテレマークスキースクールの手伝いをすることになってるので、リフト券買わなくても滑れるのですが・・・
スタッフパスを作る為の顔写真をまだ提出してないので、パス券を持っていない。
なのでスクールに立ち寄って、講師用のバッジとかを借りないといけないんですが、遅れてきたので既にスクールは閉まってて皆はもうゲレンデで滑っている。
結局、ナイター券(1500円)を購入。
痛い出費でした。
コースに行ってみると、テレマーカーがわんさか滑っている。
15人くらい来ているとか。
今回は開会式のようなものが無かったらしく、思い思いに声をかけて滑り始めた感じか。
後から来る人、先に帰った人といるので正確な参加者数はわからず。
自由なイベントです。
テレマークじゃなくてボードで参加したりも全然OKです。
朝は新雪でバフっていたというだけあって、ナイターになっても雪質は柔らかくて、思ったより快適でした。
今シーズン、やっと3度目のスキー場。
前回は滑ると言うよりもカウントダウンイベント、その前はスクールの開校準備の合い間にちょこっと滑走。
本数的にはほとんど滑ってないし、とてもスキー場の近くに住んでるとは思えない感じですが、来週あたりからスノーシューの予約も減ってきたので滑りにいけそうです。
(いいことなのか、果たして?)
玉原湿原に行ってきました。

スノーシューツアーのコースチェックなんですが、手早く下見を終えるためにテレマークスキーで。
ステップソウル(ウロコ板)で行こうと思ってたんですが、ソールの先っちょの方が剥がれてきてたのを、修理しないで放置したままでした。

滑走用のSummitにシールを貼って出動。
今シーズン3回目のテレマークスキーは滑走ではなくて、ネイチャースキーです。

やはり、広々とした雪原は気持ちいいですね。
みなかみ町には、あまりこういう場所が無いからな~。
今日はちょっと歩いてすぐ戻るからということで、ケチってスキー用ではない靴下(ホームセンターで購入)で行ったら、クルブシのとこにモロにマメができてしまいました。
そういえば、前にもこの靴下でバックカントリーに行って同じ場所にマメ作った記憶が。
ゲレンデ滑る時はともかく、歩きや登りはしっかりした靴下履かないと駄目ですね。
以前に日記で告知していた、Fuji-Kenワークショップ。
奥利根スノーパークのイベントなんですが、雪不足のために天神平スキー場に変更になったとのことです。
以下が詳細です。
講習料金 \8,000-
ゴンドラ、リフト料金は特別価格にて販売します。
*駐車料金、昼食代は含みませんので各自お支払いください。
定員 10名程度(先着順になります。)
レベル 中級程度であらゆる斜面で滑ってこられる方
講習中の怪我については、応急処置はいたしますがその後は各自の負担になりますので、各自で保険等に
入ってください。
申し込み
電話もしくはE-mailにてお申し込みください。
奥利根スノーパーク
奥利根スノーアカデミー テレマークスキースクール
e-mail snow-academy.okutone@gl-net.ne.jp
3日から4日にかけて水上町でも結構な降雪がありました。
おかげで1月4日の午後から奥利根スノーパークも上から下まで滑走可になりました。
それまでは上のコースまで板を脱いでリフトで上がっていたのでちょっと不便でした
小学生以下をリフト券無料にしたので家族連れに大人気だったんですが、板を持ってリフトの乗り降りをするのは小学生にはちょっと怖かったかもしれません。
お正月だけあってスノーシューのお客さんに家族連れが多かったんですが、奥利根スノーパークで滑ったという話を結構聞きました。
小学生以下無料は大成功か?
スキースクールに小さい子供を預けて、お兄ちゃんとお父さんでゲレンデを自由に滑ってたとか言ってたので、とりあえずスクールにもプラスになっているようです。
昨日は奥利根スノーパークのスクールの新年会があったので行ってきました。
スノーシューツアーのほうが忙しくてしばらく顔を出せていなかったので、テレマークスクール校長の佐地さんと直接顔を合わせたのはずいぶんと久しぶりでしたが元気そうでした。
スキー場のコースが全面滑走可になったら、スクールのお客さんもぐっと増えたそうです。
ただ、しばらく晴天が続くのでコースの雪が融けてしまわないか心配ですね。
『てれまくり2009 白馬乗鞍プレゼンツ・第2回テレマーク&ATスキーNEWモデル試乗会 』
というイベントが2008年3月8日(土)、9日(日)で行われます。
http://www.sportsentry.ne.jp/event.php?tid=14347
2009って何かの間違いかな~と思いがちですが、ほんとにいち早く来年のモデルが試しのりできるイベントです。
試乗会だけではなく、各種講習会もあるので色々楽しめると思います。
マイミクのゴンチャレンコさんの一本杖講習もあります。
土日イベントだと、自分はまず行けないんですが・・・・・・。
行ける方は楽しんできてください。